神田橋條治_自助とは

2016年07月10日(日)更新  カテゴリー:治療について

「神田橋條治 医学部講義(創元社)」からのご紹介です。



神田橋先生が本書で説明していた自助の話が印象に残りました。

自助とは、こうしてほしい、こうしたい、という欲求に対して、自分自身でやれるようにすること

サポート側は、いかに体を動かさず頭を働かせるかの工夫が必要であるとおっしゃっています。

どういうことか。

例えば、患者さんの体を起こす場合、サポート側がひっぱって起こすのではなく、患者さんにこちらの手を掴んで起きてもらう。

何でもやってあげるのがサポート側の仕事ではなく、いかにサポート側の労力を少なくして、患者さん自身にやってもらうかを考える。
これが本当の自助ということを実感しました。


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【本記事の作成者:佐藤こうき】
はり・きゅう・マッサージの治療院に2年3ヶ月勤務後、都内の整形外科内科の病院へ勤務し、鍼灸マッサージによる治療を行う。
病院に勤務しながら、東京都北区・豊島区・板橋区・都電荒川線沿線を中心に出張治療を行っている。

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