ありがとうの神様

2017/07/30(日)更新  カテゴリー:おすすめ本

ありがとうの神様(ダイヤモンド社)
小林正観



人生において、自分は満たされていない、○○が足りないと思いがちだが、自分がすでに多くのものをいただいて、恵まれていることに気がつき、嬉しい・楽しい、幸せと実感すること。

それが本当の幸せということがよく理解できました。

以下に個人的に好きだった内容を抜粋します。

・そ・わ・か(掃除・笑い・感謝)を生活の中で実践し、「ありがとう」を口に出して言い、逆に「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言わない。

・感謝、笑顔、賞賛を与えると、どんどん人が集まってくる。反対に不平不満、不機嫌な顔、あらさがしをしていると、どんどん人が去っていくようになる。

・トイレ掃除のような、やっても何の得にもならないようにみえることをすることで、喜ばれる存在になるための実践となり、自分で自分のことが好きになる。

・汗を流して働くことで宇宙預金(徳を積む)が溜まり、それが人脈になる。誰かからの頼まれごとを笑顔でやることで、「にこやか貯金」もたまり、大きな利息がついて返ってくる。

・人間の生きる目的はほしいものを得たり、何かを成し遂げることではなく、
 ・人の間で喜ばれる存在になること
 ・ありがとうと言われる存在になること
 これが人生の目的であり、幸せの本質である。
 喜ばれると嬉しいという本能はヒトだけに与えられているものである。


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