浪越徳次郎 指圧一代記_健康五原則

2017/10/01(日)更新  カテゴリー:健康知識

「浪越徳次郎 指圧一代記」からのご紹介です。



「指圧の心は母心、おせば命の泉湧く」のキャッチフレーズで有名な浪越徳次郎先生の幼少期から晩年までを描いた一冊です。

本書の中で浪越先生の健康五原則というのがありましたので紹介いたします。

①快食
 健康のバロメーターは、三度の食事がおいしくいただけることで、病人でも食欲が出てくれば回復する。

②快眠
 昼の疲れは、夜眠っているうちに解消されるから、睡眠は健康を守る大切な要素である。

③快便
 消化-吸収-排泄。この三つが完全に行われなければ健康を保つことができない。

④快働
 人間のからだは、使わなければ「不動萎縮」といって、だんだん衰えてくるものなので、少しでも世のため人のために働くのがよい。

⑤快笑
 大笑いは、横隔膜の上下運動を起こして、胸中のうっぷんを去り、腹中の疲れを除いて消化を活発にし、不眠の最大の療法にもなる。

これらを自ら実践し、94歳までお元気で長生きされた浪越先生。
そんな先生の言葉だからこそ、説得力があります。

患者さんにもぜひ伝えていきたいと思います。


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