浪越徳次郎 指圧一代記_笑いの効能

2017年11月19日(日)更新  カテゴリー:健康知識

「浪越徳次郎 指圧一代記」からのご紹介です。



「指圧の心は母心、おせば命の泉湧く」のキャッチフレーズで有名な浪越徳次郎先生の幼少期から晩年までを描いた一冊です。

本書の中で笑いの効能に関する話が印象的でした。

笑うというのはからだにいいんですぞ。
日に1回、腹をかかえて笑う。
腹から笑うことで、横隔膜の上下運動になる。
これは心筋梗塞の予防にもなります。
ほほえむだけで、血管の流れがよくなりホルモンの内分泌が活発になるといいますぞ。

これは昭和44年の夕刊フジの取材時の浪越先生の言葉です。

近年、笑うことで病気がよくなるという話が話題になっています。
入院患者を対象にお笑い芸人が漫才をしている話もあります。

近畿大学、吉本興業、オムロン、西日本電信電話(NTT西日本)は2017年2月15日、「笑い」の医学的検証および身体・メンタルヘルスに与える効果を解明する目的で、共同研究を行うことを発表したそうです。

37年前の時点で、笑いが病気の予防にもなり、治療にもなり得ることを浪越先生はおっしゃっており、その先見の明は素晴らしいと思いました。


にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ
↑こちらをクリックください

【本記事の作成者:佐藤こうき】
はり・きゅう・マッサージの治療院に2年3ヶ月勤務後、都内の整形外科内科の病院へ勤務し、鍼灸マッサージによる治療を行う。
病院に勤務しながら、東京都北区・豊島区・板橋区・都電荒川線沿線を中心に出張治療を行っている。

お気軽にお問い合わせください
問い合わせはこちら



類似記事:健康知識
浪越徳次郎 指圧一代記_笑いの効能
くすりは正しく使ってこそくすり
医療にたかるな_ ニーズとウォンツ
心も体もすこやかに花ひらく!「笑い」がもたらすチカラ
いのちを呼びさますもの _病気を考えるか健康を考えるか
浪越徳次郎 指圧一代記_指圧の意義と効果
地域で暮らす高齢者の自立について①
養生のヒント_鬱とはエネルギーである
医者に頼らず生きる_エンジョイ・エイジング
医者に頼らず生きる_自分だけの養生

 
Copyright(c) 2014 佐藤はり・きゅう・マッサージ出張治療(西ヶ原、西巣鴨、巣鴨、大塚他). All Rights Reserved.
ページのトップへ戻る

- Rental Orbit Space -