東洋医学の診断法

2014年12月21日(日)更新  カテゴリー:はり・きゅう

東洋医学では、病人を診察するとき、以下の4つの方法で診察を行います。(これを四診と言います)

望(ぼう) 視覚によって患者の病状を判断する
聞(ぶん) 鼻や耳によって患者を診断する
問(もん) 患者や家族から診断に必要なことを聞き出す
切(せつ) 患者に直接触れて病状を判断する

それぞれ、以下の項目を診ています。

①望(ぼう)
精神状態、顔色、舌の様子、姿勢などをみる。

②聞(ぶん)
音を聞く(語気の強さなど)、においをかぐ(口臭など)。

③問(もん)
寒熱、汗、頭痛、身体、大小便、飲食、胸腹部、耳の聞こえ、口の渇きなど聞く。

④切(せつ)
脈の状態をみる、胸・腹・背中・手足を触ってみる。

これらの情報を総合的に判断して診断を行います。

参考文献:図説 東洋医学<基礎編>



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【本記事の作成者:佐藤こうき】
はり・きゅう・マッサージの治療院に2年3ヶ月勤務後、都内の整形外科内科の病院へ勤務し、鍼灸マッサージによる治療を行う。
病院に勤務しながら、東京都北区・豊島区・板橋区・都電荒川線沿線を中心に出張治療を行っている。

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