森川すいめい_困っているひとは今、即、助ける

2018年07月01日(日)更新  カテゴリー:おすすめ本

その島のひとたちは、ひとの話をきかない(青土社)
精神科医、「自殺希少地域」を行く

森川すいめい



「困っているひとは今、即、助ける」の話が印象に残りました。

ひとの支援をするときに、上手な支援者ともう一歩工夫をした方がよいと感じる支援者とがいる。

上手な支援者は困っている相手に対して、「どうしますか?」と相手の言葉による返事に答えを委ねるようにはあまり聞かない。

「こういうのがいいと思うんだけど、どう?」と聞く。

相手がNOと言えば、その気持ちを感じて別の提案を考える。

本人が助かるまでよく対話をし、意思決定を相手任せにしない。

「どうしますか?」と聞かれると、支援を受ける側は助けが必要でも、相手に迷惑をかけたくないと考えて躊躇してしまう。

困っているひとがいたら、今、即、助ける。

ひとを助ける際、相手のためになるかどうかとつい考えてしまうのだが、考える前に自分がどうしたいかをすぐに行動に移す。

そんな考え方も大事だなと思いました。


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【本記事の作成者:佐藤こうき】
はり・きゅう・マッサージの治療院に2年3ヶ月勤務後、都内の整形外科内科の病院へ勤務し、鍼灸マッサージによる治療を行う。
病院に勤務しながら、東京都北区・豊島区・板橋区・都電荒川線沿線を中心に出張治療を行っている。

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