操体法_病名がついたときにはもう遅い

2015/03/22(日)更新  カテゴリー:操体法

医師の橋本敬三先生の著書「からだの設計にミスはない」からのご紹介です。



橋本先生は、私たちのからだの症状は以下の段階を経て変化していくと説明しています。

現代医学の病名は第三段階になって初めてつけられます。

ところが、実際にからだの調子が悪いとき、自分が今どの段階なのか分かりません。
だからこそ、心配で病院へ行くのですが、第一段階~第二段階の場合、検査結果に異常は見られないと診断されます。

異常がないと思って放っておくと症状はさらに進んで、急にお腹が痛くなったり、頭が痛くなったりして、そうなって初めて病名がつきます。

大事なのは、自分のからだの違和感や不快感を大事にすること。
自分で気持ち悪いと思ったら、色々からだを動かしてみて、痛くなくて気持ちがよい方向にうまく逃げてみることです。

具体的なからだの動かし方は橋本先生の本に記載されています。
もし自分でできない場合には、操体法を取り入れている治療院に相談するのもよいと思います。


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