操体法_感覚で健康を判断

2015年06月07日(日)更新  カテゴリー:操体法

医師の橋本敬三先生の著書「万病を治せる妙療法 操体法」からのご紹介です。
参考文献:万病を治せる妙療法 操体法



橋本先生は、健康の良し悪しは人間がもって生まれた感覚で判断すると述べています。この体の健康を判断する感覚を原始感覚と呼んでいます。

体に変調をきたすと、だるい、しびれる、痛いなど、まず感覚の異常から始まります。正常な時には自覚しないのに、異常な時には感覚の変化が起こります。

この感覚の変化は、病気の早い段階で起こるため、まだ病理学的な変化はなく、現代医学での診断は難しいのです。
感覚異常がさらに進行すると、器官や組織に変調をきたしていきます。

感覚の違和感があったら、自分で体を動かして気持ちがよい方向を探すことだ大事です。

違和感を無視するのではなく、違和感を危険信号と捉えて、その違和感がなくなるよう体を動かしてみましょう。


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【本記事の作成者:佐藤こうき】
はり・きゅう・マッサージの治療院に2年3ヶ月勤務後、都内の整形外科内科の病院へ勤務し、鍼灸マッサージによる治療を行う。
病院に勤務しながら、東京都北区・豊島区・板橋区・都電荒川線沿線を中心に出張治療を行っている。

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