養生のヒント_自分の体を過保護にしない

2015年08月09日(日)更新  カテゴリー:健康知識

「養生のヒント」からのご紹介です。

養生のヒント(KADOKAWA)
五木寛之 著



今回は第一章の中の「自分の体を過保護にしない」からのご紹介です。

食べ物はよく噛んで食べたほうがよいということを聞いたことがあります。
しかし、いつもよく噛んで食べ物をドロドロにして胃に送り込むと、胃のほうも怠けて働かなくていいやと思い込んで働きが鈍くなるという話が紹介されていました。

これは納得できる話だと思いました。

発熱したときにすぐに薬を飲むのと似たような話だと思います。

基本的に熱が出るのは体の自然治癒力による発汗作用が働いているのに、それを薬で無理やり解熱してしまう。
すると、体の自然治癒力は衰えていくと思います。(もちろん本当に解熱薬が必要な場合もあると思いますが…)

健康に良いと思って続けていることが、案外体の機能を鈍くしていることもあるということを実感した話でした。


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【本記事の作成者:佐藤こうき】
はり・きゅう・マッサージの治療院に2年3ヶ月勤務後、都内の整形外科内科の病院へ勤務し、鍼灸マッサージによる治療を行う。
病院に勤務しながら、東京都北区・豊島区・板橋区・都電荒川線沿線を中心に出張治療を行っている。

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